受験勉強だけが簿記ではない


簿記の試験を受けようとすると、ついつい予備校のテキスト・問題集にべったりになってしまいがちです。でも、簿記の世界は、予備校にだけあるのではありません。

受験勉強に疲れたら、簿記をテーマにしたエッセイなどを読むことをおすすめします。受験以外の角度から、簿記を眺めてみるのです。

おすすめの本は、『五訂版 簿記の考え方・学び方』(中村忠、税務経理協会、2006)です。簿記としての文章ではなく、文章としての簿記が読める、といったところでしょうか。内容は若干古いですが、会社法対応なので、今読んでも大丈夫です。

受験簿記の海に浸かっていると、息苦しくなってしまうと思います。息抜きとして、簿記や会計に関するエッセイを読んでみてはどうでしょうか。

P.S. 今日は、23時前くらいに、南の空で流れ星を見ました。木星くらいの明るさで、斜め左下に、尾も引かず落ちていきました。数年に一度は目撃します。

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