午前と午後と夜の時間の使い方

朝には若々しいところがある。朝、精神は翼を身につける。また、スタンダールとともにもっとうまく言えば、人生は午前の時間でできている。こういうわけで、夜明けをほめたたえることから、私たちの会話ははじまった。

アラン『彫刻家との対話』杉本秀太郎訳、彌生選書1988

高校時代の(かなり変わった)国語の先生が紹介してくれた文章で、私は好きです。

朝の時間の使い方は大事です。
私の結論をまとめてみました。

高校の先生の影響で読んだ本など(プリントは小論文対策の教材)

朝はフルパワーを使わない

朝は、確かにエネルギーに満ちてはいるのですが、これをいきなり使わないようにしています。

腹式呼吸で細く長く息をはきつづけるように、ちょっとずつ力を出していきます。

  • タスク管理(今日の計画を立てる)
  • SNSに前日のブログ・YouTubeのURLを投稿する
  • ラジオ体操、猫背体操
  • 発声練習
  • メモの整理
  • 経理
  • しないことリストを見る
  • フォルダの整理
  • 事務所の整理
  • メールを見る
  • ブログを書く
  • YouTube動画を取る

といった軽めのルーティンから始めます。

ネタができていなければ、発信の仕事は後回しにします。
思い浮かばないのにがんばっても時間を空費するので。

ルーティンは、YouTube動画の変換中・アップロード中にやって時間の有効利用をすることもあります。

朝にフルパワーを使うとどうなるか

元気なうちに仕事をしたほうがいいのでは? と思うかもしれません。
ただ、私の場合、朝から全力を出すと、午後に響くのです。

独立する前からそうでした。
朝はゆっくりスタートをしていました。

朝に集中力や注意力を必要とする重めの仕事や、初めての仕事を充ててしまうと、元気があるがゆえに、力が出すぎてしまうのです。

たくさんあったエネルギーが一気に枯渇した結果、スト6でいうバーンアウト、餓狼伝説cotwでいうオーバーヒート状態になってしまいます。

こうなると、ちょっと休憩してももとに戻りません。
ゲームでも、このオーバーヒート状態はけっこう長時間続き、強力な連続技やガードができなくなります。
リアルでも同じです。

オーバーヒートしないために、朝は抑えているのです。

午後から夜にかけてはどうしているか

午後にメインの税理士業を行っています。
一旦、午前中に仕事の態勢を整えているで、タスクがはかどります。

15時以降に子どもたちが帰ってくるので、そこまで集中して仕事をし、出迎えの前後に洗濯物を取り込みます(自宅事務所なので)。

お客様とお会いする仕事も、原則として午後のみにしています。

その後、おやつタイムをはさみながら、また夕食まで仕事です(妻には感謝です)。

一応の終わりは19時を目指しています。
19時に終わって、30分ほどゲームができたら、なかなかよい1日と言えます。

この時期は20時まで仕事をすることも多いですが、そうするとそれなりにダメージが体に残り、翌朝起きるのが遅くなることもあります。

20時以降は、頭も働かず、仕事しても遊んでもイラっとしてしまうので、家事に集中したほうがうまくいくようです。
家事には相手がいないので、負荷が低いからです。
ちゃんと家事をやれば、眠る時間も早くなりますし、家もきれいになり、一石二鳥です。
(1日+αの掃除をするようにしています。水曜は掃除機をかけます)

私はこのようにしていますが、読者のあなたもご自分のペースを安定させる力の配分を試してみるのをおすすめします。

近況報告

記帳代行の仕事で弥生会計に300仕訳以上をインポートして、預金まわりは完了。見通しが立ってきまた。
データがあるものは、一気に仕上がるので楽しいです。YouTubeでも取り上げようかと。
その後、お客様とメールのやりとり。

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