音楽好きフリーランスは、WF-1000XM6でリスニング時間を拡大しよう

音楽好きのフリーランス(法人含む)の方、独立してから、音楽をあまり聴けていないのではないでしょうか。

通勤のあったころが、一番音楽を聴いていたな、とお思いかもしれません。

音楽ファンで、通勤がない方は、Bluetoothヘッドホンの活用をおすすめしています。
2月27日発売の新製品WF-1000XM6を中心に、お話ししてみます。

SONY WF-1000XM6

WF-1000XM6の音質について

WF-1000XM6は、ソニーの完全ワイヤレスの最新・最高の機種なので、とりあえずこれを買っておけば、他に目移りせずに済む、という音質です。

私が23年前に買った、定価7万円台のミニコンポ並みの音はします。

対応アプリ「Sound Connect」のデバイス設定→装着→装着状態とイヤーピースの確認 で、「密閉されています」と判定されるイヤーピースを選ぶのが前提です。

前に、大型ヘッドホンタイプのソニーWH-1000XM6を試聴したことがありますが、特に良いと思いませんでした。
小さい振動板を小さい電源で動かすほうが、無理がないのかもしれません。

MQAのハイレゾ音源でビル・エヴァンス「ワルツ・フォー・デビィ」を聞いてみても、マスターテープのよれ、店内の騒音、ラファロのベースといったポイントが、十分に聴きとれます。

AAC 320kbpsの「校長センセ宇宙人説」では、コーラスの分離がかなり明解です。
モノンクル「僕ら行き止まりで笑いあいたい」では、細かな音をよく拾い、バランスのよい音で聴けます。
マイルス・デイビス「1958マイルス」収録作でも、エコーがよく響いています。

初期設定は接続優先でSBCですが、音質優先にすればAAC・LDACでつながります。
接続優先のほうが、Bluetooth発信元からかなり離れても聞けますが、音質優先だと距離は短くなる印象です。

機能について

リスニングモードで「BGM」という、カフェで流れているBGM感を出すモードがありますが、昔ながらのサラウンド効果で、これなら単に音量を下げたほうがよいです。小さい音量でもよい音で聴けますので。

いまは、スマホでもLDACに対応していますし、最低でもAACコーデックでのBluetooth通信が可能な音楽プレーヤーを1台持っておけば、音質のために、これ以上投資する必要はないという意味で、お買い得なモデルです。

2台同時接続可能ですが、実際のところ、リモコンとしてスマホを使うので、それほどメリットは感じません。

また、初期設定では、操作→外音コントロール操作 で、ノイズキャンセリング・オフが使用できなくなっているので、ワンタッチでノイキャンオフを使用可能にすることをおすすめします。

動画でも語っています。

YouTube:WF-1000XM 完全ワイヤレスを初めて買う(2026年2月27日発売)

使いこなしについて

自宅仕事のフリーランスの方は、家事をしながら、音楽を聴きましょう。

ノイズキャンセリング機能があるため、掃除機をかけながらでも、ピアノトリオ曲が聴けます。
通勤時間のないフリーランスの方は、音楽鑑賞・読書の時間が減少しがちですが、家事中に音楽が聴けるようになるのはメリットです。

掃除機の音は、ノイズキャンセリング・オンにすると、ノイズの低音がばっさりカットされ、ノイズの高音だけは耳に届きます。かといって、オフにするともっとすごいノイズなので、うるさい環境ではオンにすべきでしょう。

眠る前に、布団に入ってから、ちょっと音楽を聴くのにも向いています。
コードやヘッドバンドがないので、あおむけに寝たときにまったく干渉しないのがよいです。
前に書いたように、小音量での音質がいいので、静かな曲を聞き、眠くなってきたら、充電ケースに戻しましょう。

かなり多機能ですが、自宅仕事では、私は使っていない機能のほうが多いです。以下の機能は使っていません。

  • BGMモード
  • アダプティブサウンドコントロール
  • イコライザー
  • ファインド・ユア・イコライザー
  • DSEE Extreme
  • 360 Reality Audio
  • 音声コントロール
  • ボイスアシスタント
  • Sound AR

持ち物がちょっと多くなるデメリットもあります。
ウォークマンと接続した場合は、スマホ、充電ケースと合わせ3つ持ち歩く必要があります。
(Androidウォークマンに、Sound Connectをインストールするのがスムーズでしょう)

マニュアルにあるとおり、本体を使用後は、充電ケースに戻す動作を徹底しましょう。
本体が電源OFFにとなり、内蔵バッテリで充電されますし、紛失の予防にもなります。

合わせて持っていると、リスニング時間がさらに拡大できるのは、SONY Float Runです。
外の音がすべて聞こえる代わりに、咀嚼音がゼロになるので、食事中・歯磨き中でも音楽を聞くことができます。
機能が正反対なので、併用がおすすめです。

Bluetoothヘッドホンを活用して、独立してからの自宅仕事でも、仕事がちょっと立て込んでいるときでも、音楽を聴く生活を続けていきましょう。

近況報告

確定申告の後半戦が始まっています。
お客様と連絡をとりながら、e-Tax電子申告、納付の手配を進めているところです。

1日1新:Google アシスタントをWF-1000XM6で