夜に仕事をするデメリット

夜に税理士の仕事をしないようにしています。
夜に仕事をしていた時期もありましたが、デメリットが多いので。

夜とは、ここでは、夕食後と定義しておきます。

夜も人でいっぱいの「だるま料理店」(小田原市)。のれんは変体仮名で、読めませんが

仕事をだらだらやってしまう

「夜、飛ぶのは危険である。足元が見えないんだから」とは、高校時代の恩師の言葉ですが、夜にはいくつかの問題があります。

夜のデメリットの最大のものは、終わりがないということです。
徹夜という言葉があるように、朝まで仕事をすることができてしまいます。
(やったことはありません)

でも、周囲を見ているとやった人もいるそうです。
なぜできてしまうか。区切りがないからです。

SNS、ネットサーフィンをしすぎてしまうのも、終わりがないからです(いつまでもユーザーにとどまってもらうようにし、広告を見せ続けたいという運営上の理由です)。
新聞・雑誌なら終わりがあり、なつかしのダイヤルアップ接続時代なら料金上の成約がありましたが、残念ながら便利な時代ですので、ご自分で注意する必要があります。

日中仕事をしていれば、夕食という区切りがあります。
外出したときを除けば、家族で夕食を囲むようにしていますので、夕食までに、仕事を終わらせなければなりません。
だから集中できます。

区切りがないと、仕事が終わらないのを時間で解決しようとしてしまいます。
工夫しようという動機も、時間も、生まれないのです。

翌日頭痛がする

これは、私だけかもしれませんが、夕食後、21時以降に仕事をすると、ほぼ、翌日は頭が痛くなります。

すると、朝の立ち上げに失敗し、仕事が後ろ倒しになり、夜仕事が常態化してしまいます。

夜に仕事をすると、明らかに健康に悪いです。
「健康管理は、社会人の基本」と、大学時代、インターンシップで行った天王洲アイルの会社で教わりました。
仕事をする人間として、健康を害することは、なるべく避けたほうがよいでしょう。

何で毎日寝るのが遅いんだろう、何で体調がよくないんだろう、と思って同じ日々を続けては、いけません。

同じ日々を続けるから、同じ結果を生んでいるのです。

集中力が使えないなら、まず、日々の動き方を変えてみましょう。
仕事や家事の順番を入れ替える、家族に家事を頼む、待ちの時間に別のことをするなど、いろいろ試してみましょう。

自分で自分のやりかたを変えられるのが、独立している人間のメリット、というより、「変えることが、独立した人間の仕事そのもの」です。

遊べない

夜は、遊んでもいい時間にしています。

SNKが26年ぶりに続編を出してくれた餓狼伝説 City of the Wolves、来月で発売1周年になりますが、コツコツ遊んでいます。
私は別に強くありませんが、最近、バランス調整が入り、接戦が増えて、ちょっと遊べば、満足度が得られるようになりました。

夜、仕事をしてしまうと、遊びは日中にするしかありませんが、日中に遊ぶのは、個人的には向いていませんでした。
(試しましたが)
遊んだあと、なかなか仕事に復帰できないのです。

また、遊ぶのがあまり深夜になるのもよくありません。
寝る前に明るい液晶画面を見るのがよくない、というのもありますが、深夜帯だと、ゲームのプレイ精度が下がるからです。

深夜は、遊びのパフォーマンスも下がるので、夜の早めの時間に遊ぶのがおすすめです。

となると、先ほどの夕食時間までの区切り、と合わせて、楽しく遊べる時間までの区切りも必要となり、仕事の精度を下げず、仕事をする時間を短くしようと考えるようになります。

昨日も、お客様のデータをRPAで入力し、自分のパフォーマンスが夜に近づくにつれ落ちているときでも、精度を下げずに済みました。

そもそも、夜、仕事をしないで済むように、仕事を受けすぎない(すなわち、安くしすぎない)ことも重要になってきます。

「最初に筐体のサイズの制限をかけて、設計させる」とは、ソニー・ウォークマンの開発者インタビューなどでよく読んだものですが、時間の使い方にもついても、同様です。

私のように夜仕事が向いていない方は、「夜に仕事をしない」と決めて、それではどうするか、を考えてみましょう。

近況報告

モノンクルの新曲をウォークマンNW-A55+WF-1000XM6で聴きながら、資料の返却やe-Taxでの申告書の送信など。
その後は税理士業務を引き続き。仕事後には軽くゲームも。

1日1新:モノンクル/渦