先日、プライベートで工事を依頼しなければならないことがあり、どこにしようか、検討していました。
工事というのは、10年に一度依頼するかどうかなので、依頼する側にノウハウがありません。
信用できるところに頼みたい場合、どうしているか、書いてみました。
また、反対の立場でも考えてみます。

AIで信用を判断できるか
いまは、こういう自分にノウハウがない、まったく分からない状況について、AIが助けてくれます。
どういったところに依頼すればよいか、具体的な会社名まで挙げてくれます。
しかし、そこが信用できるかどうか、ということまでは分かりません。
AIの限界のひとつです。人間が判断するしかないのです。
私の場合、信用できる人が、依頼してみてよかった、という会社に依頼するようにしています。
その方は、工事をする会社の選定に長けている人で、失敗も繰り返し、いよいよ満足できる会社を選べた、という話をしてくださいました。
その会社のホームページを見てみると、確かに感じがよく、そこに依頼してみようかと考えています。
工事の依頼先が分からない場合、この方法が取れればベターです。
そして、これが「商売は信用第一である」ということの意味であるな、と実感しました。
自分の商売で考えてみると
私も自分のブログやホームページで、さまざまな窓口を出しています。
無料のものから有料のものまで。
おもしろいもので、次のような無料のものであっても、お申込みいただくのは、ブログ・ホームページを見ていただいた以外の接点があった方が多いのです。
自分で経理をする人のサポートメルマガ (仮称)
無料小冊子 『横浜ではたらくフリーランスの守りの種』 – 税理士 木村将秀のブログ
Zoomでご一緒した方、他の人から私の話を聞いた方など。
ネットでしか接点がない方も、お聞きすると「同じ沿線である」、「近所である」、「あえて近所でない」という理由でご依頼いただくこともありました。
ネットだけではない、もう一つの接点を見出してくださり、ご依頼をいただいているのでした。
その意味で、ネット営業だけでは不足、ということが導かれます。
また、依頼まで時間がかかる、とも言えます。
信用には時間がかかる
高校生の頃、好きな芸能人を質問されて、ぱっと思い浮かばず、ただ、当時テレビでよく出ていた芸人の名前を答えたことがあります。
こんなにこの芸能人をよく見るのだから、自分はその人のことを好きなのかもしれない、と推論したのです。
(テレビに登場しなくなったら、別に好きでなかったことに気づきました)
芸能の世界では、単に登場頻度が多いだけで人気を獲得しているところはあるでしょう。単純接触効果というものです。
毎日のニュースに登場するアナウンサーにファンがつくような感じで。
毎日記事をアップするこのブログ、平日毎日動画をアップするYouTubeに、そういう効果があるかもしれません。
ただ、それも即時性はありません。
私が、税理士業で外にお願いしている場合でも、すぐにぱっと決められることはありません。
最初の接触から依頼まで数年かかったこともあります。
反対側の立場(依頼する側)でも同じです。
時間がかかることを前提に、営業を続けていきましょう。
近況報告
日曜は出かけるので、土曜のうちに少し仕事を進めておきました。
また、花粉症なので耳鼻科に薬をもらいに。
去年の在庫が残っていたので、少なめにしてもらいました。
1日1新:Brian Eno / Nerve Net
1980年生まれ。木村将秀税理士事務所・代表。主にフリーランスやNPO法人のサポートをしている。自分で経理・申告したい/顧問税理士をつけたい/記帳代行を依頼したい に対応。特技はウォーキング(最長は戸塚~小田原間 45km 14時間)、趣味はジャズ喫茶巡り・村上春樹の本・SNK対戦型格闘ゲーム。プロフィール詳細