自宅事務所なので、事務所スペースはかなり設備やレイアウト、ケーブル配置に力を入れています。
→トリプルディスプレイ+2
→私のドッキングステーションにつなげているUSB機器
それで、便利に仕事ができるようになってはいます。
しかし、多機能すぎてかえって気が散るということもないではありません。
気分を一新して集中したいときにどうしているか書いてみました。

あえて事務所スペースを出る
集中力を高めたいときは、便利な場所から出てみるのも一つの方法です。
あえて不便にしてみるということです。
ノートPC1台だけ持って、自宅の別の部屋で仕事をしたり、貸会議室で仕事をしたりするのです。
Bluetoothマウスはあってもいいです。
そこには、外付けディスプレイも、ウォークマンドックスピーカーも、本棚もありません。
ノートPCだけでやりくりをする必要があります。
他の機器を使う仕事ができなくなる、ということで、ノートPCだけでできる仕事に集中することができるのです。
14インチのフルHDモニターだけでも思ったより仕事ができる、という発見が得られます。
会計ソフトへのインポートなどの業務も可能です。
紙の資料が使えないので、データだけでできる仕事をやるか、という判断もでき、仕事が進みます。
以前はカフェでブログを書くこともありましたが、飲み物の危険性、まったりしてしまい集中できない問題があり、最近はやっていません。
あえてCDをかける
ふだんの事務所スペースでは、ウォークマンドックスピーカー(15年選手)+ウォークマンA845(16年選手)でアンビエント・ミュージックをかけっぱなしにしています。
以前は音楽を聴きながら仕事ができませんでしたが、アンビエントで練習したらできるようになりました。
別にパソコンから再生してもいいのですが、ノートPCに負荷をかけたくないのでハードを分けています。
その際、「全範囲を再生」にすると、ウォークマンに入っている曲を最初から最後まで途切れずにかけてくれるのですが、あえて、「選択範囲内を再生」にしています。
これでアルバムを選んで1曲目から再生すると、アルバム単位で再生され、最後の曲まで行くと、再生が停止します。
音が止まっていることに気づいたら、そこでアルバムを選びなおす必要があり、いったん仕事の手を止めることができます。
仕事に没頭しすぎないための方法として使っています。
もちろん、ミニコンポ(22年選手)のある部屋で仕事をすれば、CDをかけます。
これも同様に、CDが止まったら、CDを差し替える手間が生まれますので、椅子から立ち上がることも可能です。
座りっぱなしの予防のためにも役立ちます。
制限の中から、必須のものが見えてくる
このように、あえて不便にする、あえて機能を制限するというほうが、発見が生まれるものです。
制限することで、「あれは必須ではなかったんだな」と分かってきます。
反対に、どんなに制限しても、私の場合、
- 高性能のノートPC(VAIO SX14勝色特別仕様)
- 光回線 または スマホのテザリング
- Excel
- 会計ソフト
- 税務ソフト
- メモツール(Google Keep、Obsidian)
があれば、仕事はできるということです。
あとは、オプション、おまけと考えれば、フリーランスの税理士として仕事を始める敷居は低い、とも気づけます。
いざとなったら、何を手放しても大丈夫かを知るために、ノートPCだけで別の場所で仕事をするのはおすすめです。
近況報告
私のYouTubeチャンネル守備力を上げる税理士 視聴覚委員会 放送班のチャンネル登録者数が100人を超えました。8月26日の平日毎日更新開始から半年。いつもご覧いただき、ありがとうございます!
いまは確定申告ネタがよく見られているようです。このペースがいつまで維持できるか分かりませんが、今後も続けていきます。
区役所での医療費控除の確定申告受付業務に従事しました。よく言われているように、確定申告シーズンは、開始日と期限日に提出のピークがあるようです。早くやりたい人か、ギリギリになる人かの二極化が見られます(私は早くやる派です)。
いまが、いちばん空いているのかもしれません。
1日1新:Brian Eno / Music for Films
1980年生まれ。木村将秀税理士事務所・代表。主にフリーランスやNPO法人のサポートをしている。自分で経理・申告したい/顧問税理士をつけたい/記帳代行を依頼したい に対応。特技はウォーキング(最長は戸塚~小田原間 45km 14時間)、趣味はジャズ喫茶巡り・村上春樹の本・SNK対戦型格闘ゲーム。プロフィール詳細