イベントを主催する

すべてはここから。

Xのフォロワーさんが、「TINKにも斬サムあるんだ」とつぶやいたところで、突然火がついてしまいました。

TINKで斬サムやりたいな、と(この日はいけなかった)。

そこで、お店に交渉。

そして、日程調整、告知の了解を取って、

告知しました。

次の日曜の定例オンライン対戦会のあとにも告知。

なんと前日の11日にも稼働していただいていたので、急遽参加。

でもさすがに事前告知がないと、やっているのは私だけでしたが、スコアアタックしていたので問題ないです。

当日の昼休みの時間帯にも三度告知。

このときは、自分の個人的な歴史にもとづき、29年前に同じゲーセンで遊んでいた人に呼びかけました。

11いいね、10リポストで1700ビューほど。共感いただけたのがよかったです。

結果、同じ駅周辺で遊んでいた方と、当日お会いできたのですが……。

これは、TINK ARCADE 横浜と、私が昔遊んでいたゲームセンターが、どちらも同じ横浜市南区であることから、思いついたポストです。

その後、夕方に、ブログにも道案内記事を上げていたのでXで告知。

TINK ARCADE 横浜でサムライスピリッツ斬紅郎無双剣をプレイする – 税理士 木村将秀のブログ

当日はお約束どおり、開店と同時にうかがいました。

結果的にご近所、遠方から4名が集まり、別件のゲームプレイヤーの方も、ネオジオつながりで参加してくださり、5人で3時間、プチ対戦会となりました。

3時間で1,300円、26クレジット分プレイしたことになります。

29年ぶりの横浜市南区でのサムライスピリッツ斬紅郎無双剣のゲーセン対戦。実現できて本当によかった。

その話を聴いただけで、勝手に体が動いてしまうことは、やってしまったほうがよいです。

お知らせ、拡散、実際の対戦、自分で主催してよい経験になったので、まとめてみました。

いまのゲーセンは、お店の人と相談して、Xで同好の士を募って、リアルで対戦することができます。

逆に、ゲーセン全盛期ではできなかったことです。

ときどき、こういうイベントも、自分で主催していきたいですね!

編集後記

自分で告知したといえば、半月前に発売したKindle本。1,400円弱稼いでくれました。ちょうど今回のゲーム代ですね。

自分のSNSで告知した効果、あったかな。しかし、Kindle Unlimitedの収益貢献度が低いので、これ、やめてみてもいいのかな……。

一日一新:Amazonビジネスの購買データを試す。これなら電子取引・電子インボイスの事前ダウンロードはいらないな、というほどの充実したものでした。