「期限のある、あとでやるタスク」に注意

税務(税金まわりの事務)は、期限のある仕事です。

もちろん、「やらなければ」と分かったときに、すぐに動くのが大事です。
期限より早くやって、悪いことはありません。
(私の確定申告は終え、月末期限のお客様の法定調書の・償却資産の申告も順次提出しています。週明けにも1件出す予定)

税務では、期限を過ぎてしまって、許された事例はありません(期限が特別に延長されているときを除く)。
期限がまだなら、何とかなります。

VAIOロゴ入りなので使っているノジマのカレンダー

あとでやろうとすること自体が危険

ただ、さまざまな事情で、いますぐできないこともあるでしょう。
ですが、この「あとでやろう」が、ミスの大きな原因になりがちなのです。

もちろん、メモしたり、カレンダーに入れたりするでしょうが、気が付いたら終わっていた、ということはないでしょうか。

私も先日、子どもの書写展の日程を知って、Googleカレンダーに入れていたのに、行きそびれてしまいました。
知っていたのに、忘れてしまうのは、ダメージが大きいです。

期限のあるものは、カレンダーにメモするだけでは危ないです。

複数の記憶先を持つ

「期限のある、あとでやるタスク」は、もっともリスクが高いものです。

1つだけにメモしていると、その1つを見落としただけで、完全に忘れてしまいます。

Googleカレンダーに入れておくことは当然として、終日にせず、開始時刻も入れておきましょう。
また、期限より余裕を持った日程にします。
とりあえず、期限の8掛けにする方法もあります。月末期限なら、24日にするなど。

あとで行うことと、その期限について、お客様にもメールをするなどして、お伝えしておきましょう。
知っている関係者を増やしておくのです。
プライベートの用事なら、Googleカレンダーの家族共有でもいいでしょう。

自分だけが知っている状態では、自分が忘れたらアウトですので。

自分用のタスク管理Excelにも、同様に日時を入れておきます。
いつでもいいタスクは、当日、後日に移すこともありますが、絶対に後回しにしない印として、★マークをつけるなどしてもいいでしょう。

さらに、Obsidianをお使いであれば、コミュニティプラグインのCalenderを使います。
カレンダーの先の日付をクリックしたら、先日付のデイリーノートが作成されるように設定し、そこにもチェックボックスでタスクとして入れておきましょう。

メモの分散に注意

「期限のある、あとでやるタスク」は、私は以下の4つに入れると決めています。

  • Googleカレンダー
  • 関係者に共有
  • タスク管理Excelに入れる
  • Obsidianの先日付デイリーノートに入れる

アナログですが、紙のカレンダーに転記しておき、なんとなく目に入るようにしておくという方法もあります。
手間ですが、家族(スマホを持たない子ども)への共有としてはこれもやっています。

ただ、こういうメモは、なんとなく分散してしまうものです。

お客様別のExcelに「あとでやること」を入れておいたけれども、そのExcelはいつも開くものではない、となると、まず見落とします。
毎日見るものにメモしましょう。

お客様別のExcelには、将来やることではなく、いまやることの詳細をメモするようにしています。

お客様別のデジタルノート(Obsidian)には、お聞きしたお話やマニュアルなど、時期に関係ないものをメモしています。

ふと思いついたものは、いったんすべてGoogle Keepに音声入力することが多いですが、これは翌日に、タスクなりお客様別ファイルなりネタ帳に振り分けています。

いろいろなアプリにメモができるので、「あれどこにメモしたっけな」とならないよう、ルールを決めておきましょう。

近況報告

子どもの歯医者に付き添い。
確定申告でお預かりした資料をチェックするなど。

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