「BRUTUS」特集 村上春樹(下) 「聴く。観る。集める。食べる。飲む。」編

10月15日発売の「ブルータス」です。いまにして思えば、ノーベル文学賞の発表のタイミングでの前号発売だったのですね。

2号連続の取材者は、2005年別冊ステレオサウンド『Sound & Life』の村上春樹インタビューをされた方と同じ。村上さんは同じ人と仕事をすることを好むのは変わらないですね。

(「週刊朝日」が水丸さん追悼で村上朝日堂を復活させたときは、当時の担当者を通じて連絡した。講談社が人事異動で担当を代えたら本が出なくなった。いっぽう他社では部署異動しても村上担当は維持)

貴重なのは、1980年12月1日号の再掲載記事です。村上さんが当時兼業していたジャズの店「ピーター・キャット」(千駄ヶ谷)の店内写真が見られます。今も使用中のスピーカーが映っています。

税理士的には、昔のエッセイの再掲で「そんなことをしていたら必要経費が収入を越えてしまう」という文章を読むとニヤニヤしてしまいます。