税理士に単発でメール相談するメリットは

私は、税務相談をメールで受け付けています。
税務に限らず、私がブログやYouTubeで発信していることに関しては、対応しています。

今日、リピーターの方からメール相談のご依頼をいただいたので、あらためてメール相談について書いてみます。

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メール相談とは

メール相談は、完全に単発で提供するサービスであり、料金を振り込んでいただく→ご質問いただく→回答する→追加のご質問→回答 で完結します。
あとから、顧問などを営業される心配はありません。

私の場合、料金も有料・一対一のお仕事としては一番利用しやすい価格に設定しています。

顧問は、もちろん税理士がいろいろやってくれますし、いつでも相談できますが、1年間継続することもあり、メール相談の20倍以上の料金になります。

ご自分でもれなく経理ができていれば、あとはメール相談で分からないことを解決するだけで、ご自身に決算・申告ができます

もちろん、事業に関する相談料は経費になります(請求書を発行し、お振込みいただきます)。
ただ、相談した事業年度の経費であり、いま、進行中の前期の経費にはなりませんが。

間違っていても申告書は受け付けてもらえますが、納税が多くなりすぎる、税務署から電話がかかってくる、などといったリスクが残ります。

対面する必要もありませんし、送った質問や資料以上の情報を知られることもありません。
その意味では、税理士に直接相談できるプランの中では、敷居が低いもののひとつです。

メール相談を受け付けている税理士は

ざっと調べた限り、私も含めてメール相談を仕事として受けている税理士は、10人くらいと、少ないです。

いずれも料金は抑えめにしている税理士が多いですが、料金設定はさまざまで、6,000円から55,000円までといろいろです。
監察していると、料金は、年々上がっているケースが多いです(私も業務量に合わせて2回、料金を改定しています)。

1回ごとにいくらとしているもの、2回までいくらとしているもの、2回目は別料金としているもの、一定の日数以内なら無制限に質問できるもの、1回の質問数に制限を設けているもの、税務相談はNGとしているもの……といったバリエーションがあります。

税理士のホームページをネットで探してみると見つかりますので、ご自身に合いそうなタイプを試してみていただければ。

私のメール相談のタイプは

私の場合は、1回のご依頼で1週間以内に2回回答する、税務相談もOKというタイプです。
単発相談 | 木村将秀税理士事務所

メール相談の性質上、1回回答をもらうと、もらった側としては、回答に対する疑問が出てくるものだと考えているからです。

ここのところご依頼いただいたメール相談では、基本、2回の回答でお悩みを解決していただいています。

追加料金がかかると、気になっても質問しづらいでしょうし、振込手数料も気になるでしょう。
相談しやすい環境を整えるようにしています。

個人の方も、法人の方も、非営利団体の方も対象です。いずれもご相談いただいたことがあります。

私自身、単発の仕事が好きです。
特に今回のように、2回目のお申込みをいただけると、たいへん励みになります。
これからもメール相談は、受け続けていきます。

近況報告

確定申告の仕事が進行中です。
また、ご相談を受けている案件について、資料の調査、連絡。
その他、顧問のお客様からのご質問のお電話に回答するなど(基本、メール対応ですが)。

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