地元で仕事をするなら郷土史を読もう 日限山の郷土史
日限山に事務所のある、税理士の木村です。 先日自宅を片付けていたら、5年前に自治会からもらった『ひぎり郷土史』が出てきました。 地元・日限山(一部上永谷6丁目)「ひぎり連合自治会」がまとめた、地元の歴史書です。 あらため … 続きを読む
日限山に事務所のある、税理士の木村です。 先日自宅を片付けていたら、5年前に自治会からもらった『ひぎり郷土史』が出てきました。 地元・日限山(一部上永谷6丁目)「ひぎり連合自治会」がまとめた、地元の歴史書です。 あらため … 続きを読む
総務省の調査によると、2023年10月時点で空き家は900万戸あるとされています。 令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計(速報集計)結果 (stat.go.jp) 2015年から、空家等対策の推進に関する特別措置法 … 続きを読む
子がいない、または子はいるが遠方に自宅を持っており、親なきあと、誰もいまの家に住む人がいない。 つまり、自宅が将来空き家になるということが予測される場合。 または、都心に住む子の家に同居するため転居して、すでに自宅が空き … 続きを読む
子どもである自分は結婚して子どもも大きくなり、親はだいぶ高齢になってきた……という状況になると、お住まいをどうするか考えることもあるでしょう。 その際に、なんとなくこうだろうな、と思い込んでいることがあるかもしれません。 … 続きを読む
一人暮らしをしていた親が亡くなって、実家の古い土地建物を相続することになった。 自分は遠方の賃貸で暮らしており、実家を相続しても、自分たちが住む予定はない。 親が亡くなってから、実家は空き家のままになっている。売れるもの … 続きを読む
宅地建物取引士もののお仕事マンガ『正直不動産』13巻~14巻所収の「原野商法」。 主人公長瀬の同僚・月下さんの祖父が、かつて原野を購入して、その購入名簿から、再度だまされそうになる、というピンチを描いた回です。 (いまは … 続きを読む