時節柄、税金の話がマックで聞こえてきます。まあ、あんまり税金の話はマックでしないほうがいいと思いますけど。
個人事業主の情報源は、同じ個人事業主のようです。「○○さんが、『売上に税金がかかる』って言ってましたけど、利益にかかるんですよね?」という会話が耳に入ってきます。
なるほど、消費税を専門用語を使わないで言うとそうなる。勉強になるなあと思っていると、やはり消費税のことだと分かったみたいです。
「××さんは、薄利でやりすぎて、消費税がかかるようになったって嘆いていました」と話が続きました。確かに、薄利で生活費を稼ごうとすると、売上高の額面が1,000万円を超えやすくなって不利です。
これは税金的に教訓のある話ですね。一般の事業主は、税目なんて気にしない。でも、何をやると税金が有利か不利かは、直感的に分かっている。数%の薄利で仕事をしている場合、消費税を払ったら利益0になってること、ありますよ!

1980年生まれ。木村将秀税理士事務所・代表。主にフリーランス・独立間もない個人事業主・法人設立を検討中の方のサポートをしている。自分で経理・申告したい/顧問税理士をつけたい/記帳代行を依頼したい に対応。特技はウォーキング(最長は戸塚~小田原間 45km 14時間)、趣味はジャズ喫茶巡り・村上春樹の本・SNK対戦型格闘ゲーム。プロフィール詳細