税務相談に対して何を回答しているか

税理士には、顧問契約(顧問税理士)を頼んだり、申告書の作成を代行してもらうだけではなく、単発で相談することもできます。

いわゆる税務相談というもので、税理士だけが行える業務です。

顧問契約・確定申告代行との違い

いわゆる顧問税理士としての仕事や、確定申告の代行の請負の場合には、資料をお預かりしたり、写真を撮らせていただいたり、データを提供していただいたりしつつ、申告書の作成をします。

その後、お客様のご確認をいただいて、代理で提出いたします。

こちらの場合、お客様に判断していただくことは、それほどありません。

ただし、税額に間違いがないようにするために、ご質問をしたり、追加の資料をお願いしたりと、ご協力いただくことがいろいろでてきます。

お客様と税理士との協力で、納めていただく税金を算出していくこととなります。

お話をうかがい、選択肢と、選択の余地がないことを提示

一方、税務相談では、「最終的に何を選ぶか? どうやって申告するか?」は、お客様に判断していただき、申告書等の提出をしていただくこととなります。

ご相談いただいた内容に応じて、税理士が、過大・不測の税負担が生じないよう、いくつか選択肢を提示させていただきます。

相談(取引)内容によっては、選択の余地がない、「必ずやっていただきたいこと」が出てくることもありますので、それもお知らせいたします。

税金の世界では、一つの取引が、複数の税金に影響を及ぼします。

ご提供いただいた情報の範囲内で、幅広く検討しまして、お客様が行いたい取引に即して、選択肢と、必須事項をお伝えします。

選択肢のどれを選ぶかのご判断は、基本的に、お客様にしていただくことになります。

税務相談の流れ

インボイスや電子帳簿保存法、電子納税など、形式的な問題については、メールで問い合わせていただいても、回答することはできます。

しかし、初対面であったり、込み入った内容だったりという場合には、対面か、Zoomでお話を伺うことになります。その後、追加的な事項は、お電話でも承ります。

ご依頼いただければ、お振込み先口座をお知らせしますので、ご入金をいただきます。

その後、本年実績では5営業日以内には回答を差し上げております。

なお、税金に関係しない内容(たとえば、このブログの内容についてもっと詳しく聞きたい等)や、税金の手続きのみのご質問でしたら、3営業日以内には回答をさしあげます。

税理士にちょっと聞いてみたい、にお応えする木村将秀税理士事務所です。


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租税教室 港南台第二小学校