その趣味について、何も買わなくなる状態のこと ですね。
何を買っても、手持ちのモノのほうがよいので、満足できなくなる。すでに持っているものと比較して、持っていないものに価値が感じられなくなったら、趣味を極めたといっていいと思います。
そういう状態になったら、その趣味をやめる、卒業するタイミングかもしれません。
「あれはどうだろう、これも気になる」と思ってネットを眺め、短期間で次々買っていくような状態は、趣味の初心者です。「ヘッドホンスパイラル」という言葉もありました。でもこれは誰でも通る必要な段階です。
たくさん失敗する段階。失敗から学んで、自分に合うものを見つけていく。これが趣味の道すじなのですが、実は、受験勉強とかとまったく同じプロセスですね。失敗しても、へこまないこと。
コンプリートなコレクションは、趣味を極めたとは言いません。100%持っている状態は、状態だけ見れば、みんな同じだからです。

1980年生まれ。木村将秀税理士事務所・代表。主にフリーランス・独立間もない個人事業主・法人設立を検討中の方のサポートをしている。自分で経理・申告したい/顧問税理士をつけたい/記帳代行を依頼したい に対応。特技はウォーキング(最長は戸塚~小田原間 45km 14時間)、趣味はジャズ喫茶巡り・村上春樹の本・SNK対戦型格闘ゲーム。プロフィール詳細