「課のみ、非のみ、共通」というのが、大原簿記学校で消費税法を習う計算パターンの見出しなのですが、これ、初見ではショックを受けると思います。
「こんなこと書いて受かるの?」と思われるでしょうが、受かります。
一方、テキストの計算パターンを見ると、この簡略化された見出しの正式名称がちゃんと書いてあります。これがまた長い見出しなので、略したくなる気持ちはわかります。
でも、初学者のうちは、この長い「正式名称」で問題を解いた方がいいと思います。理論にも出てくる言葉もありますし、正式名称を使って計算の流れを書いていくと、自分が何をやっているのか、つかみやすくなると思います。
これは何税法でも同じなので、最初のうちは、ぜひやってみてください。長い名前を書かずとも意味が分かるようになってから、略称見出しに切り替えましょう。
P.S. 税法用語で一度聞いたら忘れられない用語マイベスト1「消費税等(消費税を除く。)」

1980年生まれ。木村将秀税理士事務所・代表。主にフリーランス・独立間もない個人事業主・法人設立を検討中の方のサポートをしている。自分で経理・申告したい/顧問税理士をつけたい/記帳代行を依頼したい に対応。特技はウォーキング(最長は戸塚~小田原間 45km 14時間)、趣味はジャズ喫茶巡り・村上春樹の本・SNK対戦型格闘ゲーム。プロフィール詳細