前回のつづき。前回は推移表を作る下準備でした。月別推移表を作るには、全行に日付が入力された表が必要です。RDB の専門用語で正規化といいます。
Excel で隣に新しいシートを作り、 Alt → N → V でピボットテーブルを起動、元のテーブルを選択します。前回作ったテーブルを前提とすると、Σ 値に「金額数値」、列に「アクション」、行に「摘要」「勘定科目名」で2階層を設定します。

下の画像になるようにピボットテーブルの設定を行います。

左画像のように月別推移表にならなければ、日付を右クリック→グループ化で下画像のように「月」を選択。


推移表の場合、収益と費用だけを表示したほうが見やすいので、それ以外の科目分類が表示されないようにします。
あとは、ピボットテーブル内の勘定科目の行は、単純な文字コード順になっているので、行をドラッグして任意の並び順に並べ替えます。案外簡単です。

1980年生まれ。木村将秀税理士事務所・代表。主にフリーランス・独立間もない個人事業主・法人設立を検討中の方のサポートをしている。自分で経理・申告したい/顧問税理士をつけたい/記帳代行を依頼したい に対応。特技はウォーキング(最長は戸塚~小田原間 45km 14時間)、趣味はジャズ喫茶巡り・村上春樹の本・SNK対戦型格闘ゲーム。プロフィール詳細