
長野県は上田エリアで入手できるお酒です。
今風でない日本酒を飲もうと思ったら、「生酛造り」「山廃造り」と書いてある酒を買いなさい、という指南本を読んだことがありますが、「必ずしもそうとは言えない」といのが経験上の意見です。
牧水は、生酛造りなんですが、これは、昔風というよりは、けっこう個性のある味。
「特別純米 十水」によく似ていますね。ふたを取ると炭酸が抜ける音がするところも、もったりとしているところも。
私は、個性のあるお酒が好きなので、これはよかったです。飲みごたえがあるので、地元グルメの山賊焼きと合わせてもいけます。
一方、奏龍(なきりゅう)のほうは、これはよくある、今風の、非淡麗系の味。濃醇辛口というには、すっきりしているタイプです。今、「淡麗」と書いてないお酒の大半が、こういうお味だと思います。
「淡麗」ではないので、好みに近く、おいしく、飲みやすいですが、個性はないかなと思いました。

1980年生まれ。木村将秀税理士事務所・代表。主にフリーランス・独立間もない個人事業主・法人設立を検討中の方のサポートをしている。自分で経理・申告したい/顧問税理士をつけたい/記帳代行を依頼したい に対応。特技はウォーキング(最長は戸塚~小田原間 45km 14時間)、趣味はジャズ喫茶巡り・村上春樹の本・SNK対戦型格闘ゲーム。プロフィール詳細