自分の集中力が続く時間を知っておく

私の場合は、90分です。

大学の講義の時間と同じですね。90分あれば、ある程度まとまった仕事ができます。

限界までがんばれば、120分、連続して行えます。

税理士試験の時間と同じです。午前2時間→1時間休憩→午後2時間というのも受験生時代にやったことがあります。

しかし、120分集中は、終わったあと、相当ぐったり来ます。ストレスも後に残ってしまいます。

ストレスを解消するためにむだなことをしてしまったりするので、120分集中は、やりたくないですね。

コンスタントに90分単位で仕事をしたいものです。

とはいえ、どうしても120分で仕上げないといけないことも

税理士試験は、120分で解けるだけ解く試験です。

試験問題は、小問2問と大問1問から構成されるパターンが多いです。

こういう場合は、30分、30分、60分に区切って解くのがセオリーでした。

試験のノウハウを仕事に応用するなら、マックスまで集中できる時間は、3つくらいに区切って使うとよいでしょう。

税理士として確定申告をサポートするなら90分

1月4日から、国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーで、確定申告ができるようになります。

個人事業主の方なら、自力で決算書・申告書を作成して、電子申告までされている方も多いでしょう。

税理士に高い報酬を払って全部やってもらうほどではないが、スピードと正確性はこれでいいのかな? という方に、提出前の事前チェック、または、提出後のチェック(次回の申告に生かすため)をさせていただいております。

そのサービスを対面やZoomでご提供するとしても、基本的には、90分以内に収めさせていただければと思います。

それ以上やっても、こちらも集中力が続かず、クオリティが下がってしまいますので。

確定申告を請け負う場合も90分区切りで処理

お客様につけていただいた帳簿の数値の正しさをチェックしたり、申告書のどの位置に記載するかの判断をしたり。

また、青色申告決算書に整理したり。

確定申告を請け負う場合も、さまざまな処理が出てきますが。こういった工程も、90分単位で区切って行っています。

仕事が途中でも、90分でいったんお茶にする。こうやって、1日機嫌よく仕事をしています。

自分の仕事をする楽しさが続く分数、確かめてみては。