財務諸表論
簿記論合格済み、または同時学習中なら、財務諸表論の勉強は省エネでやりましょう。
財務諸表論の理論問題(一部、計算問題)は、桜井久勝『財務会計講義』から出題されるので、これを繰り返し読めば OK です。まず第4章を読み、1章を読み、また第4章を読み、2章を読む…というのがおすすめです。
でも、この本には不足している情報があります。それは会計基準と結論の背景です。そこは、TAC出版『財務諸表論 重要会計基準』で補います。
これだけですと、計算問題の練習が足りません。ここは、毎月の確認テストと直前期の答練だけを繰り返し解けばいいです。
ちなみに、『財務会計講義』は初見ではかなり難しい部類に入る本なので、無理だと思ったら、易しい本から順に有斐閣アルマ『はじめて出会う会計学 新版』→『財務会計・入門 企業活動を描き出す会計情報とその活用法』→『財務会計講義』と読みすすめていきます。

1980年生まれ。木村将秀税理士事務所・代表。主にフリーランス・独立間もない個人事業主・法人設立を検討中の方のサポートをしている。自分で経理・申告したい/顧問税理士をつけたい/記帳代行を依頼したい に対応。特技はウォーキング(最長は戸塚~小田原間 45km 14時間)、趣味はジャズ喫茶巡り・村上春樹の本・SNK対戦型格闘ゲーム。プロフィール詳細