すずめの戸締まり 新予告に漂う死者の気配

公式サイトによると、今回の主人公の出身地は九州とのこと。どの辺でしょうか。海沿いの雰囲気は大分っぽい。適当ですが。温泉地は九州、どこでもあるのであてになりませんね。 で、この動画の音楽は「すずめ」というタイトル。ラストの … “すずめの戸締まり 新予告に漂う死者の気配”の続きを読む

すずめの戸締まり 特報 を読み解く

これは……舞台は東北の海沿いの町ですかね。新海作品にありがちな長髪の謎めいた男性。結局この人が戸締まりをしてくれるみたいで、鈴芽の役割は何なのでしょうか。 『看護師になるには』『君とコスモス』という本が出てきますが、架空 … “すずめの戸締まり 特報 を読み解く”の続きを読む

「バーニング 劇場版」日本の現実に直結したフィクション(ネタバレあり)

村上春樹作品は、1995年までの初期が軽め、中期以降は重めの内容に分かれています。原作『納屋を焼く』は初期の短編小説なので軽めの会話があるのですが、映画版では、そういう明るいポイントは慎重に取り除かれています。 一方、付 … “「バーニング 劇場版」日本の現実に直結したフィクション(ネタバレあり)”の続きを読む

すずめの戸締まり/新海誠2022年秋公開予定

NHKのラジオニュースが「すずめの取締り」と言っていました(あとで訂正が入りました)。さっき会見を見終わったところです。 制作発表なので、メインビジュアルと概要だけ(「すずめ」は主人公の名前)の発表です。声優も決まってい … “すずめの戸締まり/新海誠2022年秋公開予定”の続きを読む

映画「星を追う子ども」

「星を追う子ども」は、絵がジブリのナディア・エヴァというのが第一印象ですね。この絵柄なのに怖い描写が多いので、お子様と一緒に御覧になるときには注意してあげてくださいね。 序盤の展開は、新海誠は「空」のビジュアル担当? と … “映画「星を追う子ども」”の続きを読む

映画「秒速5センチメートル」

「秒速5センチメートル」は、短編作家・新海誠監督が、ミュージックビデオの才能を開花させた作品です。これも「君の名は。」に生きてきますね。最初の2話の短編作品が、最後の3話目に強い説得力を与えています。 新海作品は毎回鉄道 … “映画「秒速5センチメートル」”の続きを読む

映画「雲のむこう、約束の場所」

「雲のむこう、約束の場所」は、初期の傑作に位置づけられると思います。初期の傑作とは何か? 村上春樹でいえば『羊をめぐる冒険』で、エルジェでいえば『タンタンの冒険 青い蓮』。物語が語られ始めました。 新海誠監督のシチュエー … “映画「雲のむこう、約束の場所」”の続きを読む

光文社古典新訳文庫『ワーニャ伯父さん』

村上春樹が新訳を出すのは、翻訳が古くなるからで、典型的には「やっこさん」という単語が出てくると、これは古いから新しくしないと、と思うそうです。 同じように考える人はいて、光文社古典新訳文庫が、その名の通り、古典に新訳を付 … “光文社古典新訳文庫『ワーニャ伯父さん』”の続きを読む